EFT・ツボ・トントンの基本

EFT(Emotional Freedom Techniques)の簡単な経緯

東洋では古来から「気の流れ」を整えるために、指圧をしたり鍼を打ったり、ツボを刺激することは普通に行われていました。自己管理の知恵でした。そのツボ及び経絡の概念が、西洋の現代心理学者などに着目され、融合されることにより、どちからだけではなかなか対処仕切れなかった様々な健康問題に、画期的な効果が出ることが確認され、体系化されたものが Thought Field Therapy(TFT・思考場療法)です。日本のTFT団体などが、震災後の心のケアなどで活躍されている話をよく聞きます。(日本TFT協会wを参照

TFTは効果も高いのですが、多少複雑で学ぶのにも時間がかかるため、さらに簡略化され、一般の方の手に届きやすくしたものが Emotional Freedom Techniques (EFT・感情解放テクニックス)です。1990年代にEFT開発者ゲアリー・クレーグ氏(米国)が寛大にも無料で、そのやり方をすべて公開されたこともあり、米英オーストラリアなどの英語圏を筆頭に、現在、世界的に爆発的な人気の高まりを見せているものです。

あまりに効果が高いので、スロベニア共和国では、教員が訓練を受ける際には、費用を75%負担すると発表されました(2016年7月の紹介記事)。

日本語ではタッピング療法、ツボ・トントン療法、などとも呼ばれています。

EFTは何に効くの?

  • ストレス・不安・恐怖症などの軽減・改善
  • トラウマや精神的負担となるものからの解放
  • 夫婦・親子・友人関係の改善
  • 固定観念からの脱却
  • などなど、様々なことに応用できます。

どうやってツボ・トントンするの?

頭、顔、上半身の幾つかの強力なツボをトントンしながら、対象となる(取り除きたい)感情・思い・記憶などを思い起こします。トントンには、体のストレス反応を画期的に下げる作用があります。そのため、嫌なことを思いつつトントンと、潜在意識の書き換えが行われ、いつものように不安を感じたりストレスを感じたりしなくなるのです。

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