ストレスと体の痛みとEFTの関係

腰痛・肩こり・顎関節症と、様々な体の悩みを助ける足圧整体をさせていただく中で気がついたのは、ストレスと身体症状の関係。過度のストレスが良くないのはよく知られていること。では、すでにあるストレス、自分の力だけでは変えられない、逃れられない中で、そこから自分に何ができるか。いろいろと探っていくうちに、感情解放テクニックス・つぼトントン療法、または英語名 Emotional Freedom Techniques(EFT) なるものに出会いました。 このEFT(感情解放テクニックス)ですが、東洋医学と西洋心理学の究極の合体、とでも言えましょう。頭部や上半身の数カ所のつぼをトントンしながら、ストレス、イライラや不安など、嫌な感情などを思い起こしながらトントンすることで、不思議なことに気持ちが落ち着く、嫌な感情から解放される、そういったものです。(つぼの位置は図を参照) 一年ほど前に出会って、試してみる価値ありとは思いつつも、半信半疑でクライアントさんたちに協力してもらい、一緒にトントンしました。「これ意味ない」という反応をいただいたのは一人だけで、圧倒的多数の人は「気持ちが楽になった」「昼寝したい感じ」「不思議ー!」との反応をいただきました。 脳科学分野での説明では、特に百会(頭のてっぺんのつぼ)に鍼刺激することによって、脳幹の野性的反応、アドレナリンの急激な分泌を伴う逃げるか戦うかという本能的な反応が押さえられるという研究結果がハーバード大学より発表されています。(正確にはこれは鍼の効果を研究したもので、EFTのトントンとは違いますが、使うつぼは同じです。) 東洋医学を受け入れられることのできる方には、脳科学的な説明でなくても、体のバランスが極端に崩れること(過度のストレス・不安・悲しみなど)を、経略を刺激することによって、自分でバランスを取り戻しやすくするという説明でも十分でしょう。 つぼの概念を持ち合わせている日本の方にはどのように受け入れて頂けるのか、興味のあるところです。当方在住しているあたりにはアジア人は少ないため、日本人の私が言うと、「へー、そんな見方があるもんか。。。」と、奇異、異色、珍しい、。。。けれど、ちょっと納得、というような反応が多く、楽しく共有させていただいています。 EFTはもちろんどんな方にも大変有効。人によってはビジネスを成長させるために使ったり、能力開発に用いたり、本当に可能性は限りなしです。でもまだちょっと信じられない。。。という方で効果を感じやすいのは、以下の様な方でしょうか。 1 涙もろい方、繊細な方、など(感情のコントロールの道具として) 2 辛い記憶や感情にさいなまされている方(気持ちが楽になるツールとして) 3 楽になりたい、なれるはず、と思う方(勉強の価値、大です) ストレスが大きければ大きいほど、痛みが大きければ大きいほど、解放度も大きく、感じやすいように思います。私はこの過去半年ほど、恐怖症(蛇、高所、閉所など)の方を対象に活動してきました。楽になる度が大きいほど、やりがいが感じられる気がするからです(自己満足ですね:)みなさんが一度のセッションで完治するわけではありませんが、25年も悩ませれていたのに、一生恐怖症と生きていかなきゃいけないって思っていたのに、こんなに変われるなんて不思議!ってご好評いただいています。 ちょっとでもこの記事が読者の方に希望をもっていただけるものとなれば、幸いです。

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