野生の藤 (wisteria)

アトランタは暖かいって聞いていたけれど、3月に30度はさすがに変、とひどく驚いたのも束の間。また随分涼しさを取り戻し、まともな春らしい今日この頃です。

ごく久しぶりの記事には、野生の藤のご紹介。(以下に掲載の写真は、全てお借りしたものです。オリジナルブログはこちら、http://apleasantdistraction.com/ です。)

クズはアジア系外来種として嫌われていますが、この藤もなかなかの強者。藤棚ではなく、他の巨木をどんどん上っているのばかり目にします。

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『yoshino』で知られているピンクの桜もあったりして、植生も日本に似ているんだなと、再確認です。枝垂れ桜までありました。

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ツツジにモクレンに。。。色々な懐かしい植物を久しぶりに目にすることができて懐かしい気分です。今度日本から植物図鑑を持ってきましょう。

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Yellow Jacket 

なかなかすばしっこく、賢そうで強そうなこのマスコット、イエロージャケットと言います。ジョージア工科大学他、いくつもの大学が高校でシンボルとして使われています。

蜂に似て非なるこの虫に、昨夜家族4人、計9カ所刺されました。
花火をしようと草の中に入って行ったら7歳の娘が痛い痛いと騒ぎ出し、父親が虫を追い払おうとしている間に9歳の息子が今度は痛いと言い出し、そっちを見てみたら自分も何カ所も刺され。。。というような悲惨な花火経験でした。

蜂は全身もっと毛に覆われていて、花粉を集めやすいようになっているのだそうです。そして、一度刺すと死んでしまうので命がけ。危険を感じてでなければ、刺してきません。でもイエロージャケットは、何度でも刺せるし、しかも危険信号を発信して仲間まで呼び出しまてきます。


もし刺されたら、針が残っていないことを確認し、ベーキングソーダをたっぷりと、少しの水で溶いたものを傷口に塗ります。そして、アレルギー反応や炎症が進まないように、ベナドリル(アンチ・ヒスタミン剤)、アドビル(イボプロフェン)などを飲んでおくと良いでしょう。

二の腕の辺り一カ所しか刺されなかった私は、上腕の内側全体が腫れて、ちょっと指先までしびれています。日本のブヨに刺された後に似ているかしら。小さい虫なのに、なかなか強力です。