現代子育て事情 <学校ボランティア編>

子供は確かに勝手に「大きく」はなっていくけれど、よりよく育てようと思ったら放ってはおけない。

学校で親がボランティアをすることの大切さについてです。

以前日本にほんのしばらく住み子供を学校に送った時の記憶です。PTAで「どの委員会に参加するか」紙に丸をつけてた異種することになっていました。ベルマーク係を選んだ気がします。こちらでは、一般的に強制ではなく、自主参加のかたちをとることが多いようです。

もし状況が許されるならば、学校の行事に積極的に参加すること。たとえ言葉が話せなくても、イベントのお片づけを手伝うだけでも、周りの人々は顔や存在を覚えてくれます。すぐに人間関係作りにつながらなくても、ちょっと居心地悪くても、子供のためと思って頑張ってみましょう。無理に笑顔を振りまく必要はありませんー疲れるから。でも、チャンスがあれば、自分と自分の子供の名前を言って、売り込んでおく事。頼まれたら気持ちよく引き受けて最善を尽くす事。完璧でなくてオーケー。適当で大丈夫。

政府が、地域が、家族親戚が、自然と育ててくれるのではなく、自分の子供を育てるコミュニティは自分たちでつくりあげる。ある意味、学校、ご近所さん、友人たちにも恩を売っておくっていうことにもなるかしら?「情けは人のためならず」ですね。まずは先に手を差し伸べてみましょう。子供たちを取り巻く人々の子供たちを見る目も変わってくるはずです。

 

 

 

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デケーター市立学校、入学者昨年比10%急増

CBSアトランタで取り上げられたように、近年良い教育環境を求めて家族連れが多く移り込んできているデケーター市では、今年も大きく入学者が増えました。昨年新築開校されたばかりの4、5年生の学校も、すでにいっぱいっぱいで、建て増しを検討しているとのこと。

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デケーター市内に移住を考えられる場合には、住宅供給量の少なさと兼ね合わせて、早めの対策とそれなりの覚悟が必要です。私たちは町の端の端に落ち着くまでに市内で9ヶ月の間に3度引っ越ししました。

比較的進歩的、多様性が受けられている住みやすい町、との評判があったデケーターですが、近年、富裕な白人層がどんどん流れ込んでいる様子で不況の中でもここは物件の入手が著しく困難かつ高額。多様性は薄まってきているという声もあります。学校も、人気があるのは嬉しいけれど、施設が足りなくなる、などなど。旧来からの地元の人たちにとっては、地域全体にとては悪い方向の変化でないにしても変化は変化、しかも急激な変化。嬉しい悲鳴?というところでしょうか。

Decatur Arts Live − F.AVE(4&5年生の学校)にて

「デケーターに住んで、そこから一歩も出ない人もいる」と噂には聞いていましたが、本当にこの小さな街、色々揃って充実しています。
日用雑貨食糧店、お医者さん、学校。。。その位は以前の小さめの田舎街でも揃っていましたが、ここが都会だなと想わされるのは、文化的行事の多さです。

息子の小学校で、昨年に続き二回目の ”Decatur Arts Live”が開催される予定です。何人か呼ばれて出し物があるのかな、と思い、リンクをたどってみると。。。。あけてびっくり玉手箱。ざっとこんなに長いリストが出てきました。。。。

D’vine         – African-American inspirational and patriotic music trio
Manga African Dance – African Dance
Dave Holland – Educator, performer, drummer
John Jaramillo – Native American dance and music
Rob Cleveland – Storyteller, comedian and actor
Laughing Matters – Improvisational comedy troupe
Nella Rigell – Harpist
Cathy Kaemmerlen – Storyteller and actress
Kay Rosenblum – Acting and storytelling
Andy Offutt Irwin – Musician and storyteller
Synchronicity Theatre – Threater ensemble
Ron Anglin – Educator and juggler
Gateway Performance Productions- Mime, dance, acting and pupptery
Holly Stevenson – Actress, storyteller, actor, writer and singer
Celtic Fire – Irish music and dance
Lisa Chyn/An Fong Dance Ensemble – Chinese dance
Sherry Norfolk – Storyteller
Chetter Galloway – African and African-American storytelling and drumming
Tersi Bendiburg – Hispanic culture and storytelling
Pickleshoes – Dance and performing arts
Barry Stewart Mann – Actor, storyteller, writer and educator
Aire Flamenco – Flamenco Dance
Marty Barrett & Pat Bell – Storytellers, actors, and educators.
Vega String Quartet – Chamber music string quartet
Capitol City Opera – Fully staged and costumed opera for children
Sapien – Stories and traditional music from around the globe
Wendy Bennett – Singer, storyteller, puppeteer
Jeff Johnson – Musician and educator

Artists
Sylvia Cross – Teacher, writer and painter
Karin Mervis – Community murals; acrylic, mixed media and encaustic paintings
Roelna Bashew – Visual artist and sculptress
Jeff Mather – Site sculptor, community-based artist
Tim Oliphant – Professional cartoonist
Pamela Beagle-Daresta – Drawing , painting, printmaking and papermaking
Tehwan Tso – Painter and educator

規模の大きさ、パワーに圧倒です。
ちなみに、ホストとなる F.AVEですが、デケータ市立の公立学校です。4年生が10クラス、5年生が9クラス。今年の夏、新築されたばかりの建物に、2学年が入ってきました。そして、これは入場料をもらって、学校の行事運営のための資金にあてるための行事なので、基本的にはボランティアによる運営、出演です。当日がとっても楽しみ!